曇り空の下で読書する眼鏡男

曇り空の下で読書する眼鏡男

例えば、何も知らないエイリアンに「つむじ風」を説明するなら、どうする?「娘」の目立つ特徴とか、ううん、まずは地球のについての説明からするのかもしれない。

凍えそうな木曜の午後にシャワーを

最近、ひとり娘が運動場で遊びたがらない。
蒸し暑いからか、家のおもちゃがたいそうもらってふえたからか。
前までは、めちゃめちゃ家の外に遊びに行きたがっていたのに、最近は、少しも遊びに行きたがらない。
まあ、父親としては、そんなに困ることもなく、気にしないがけれど嫁はわずかでも複雑らしい。
けれど、蒸し暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

笑顔で自転車をこぐ妹と気の抜けたコーラ
夏はビールがものすごくおいしいけれど、このごろ少ししか飲まなくなった。
大学生のころは、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はめちゃめちゃあこがれ、行くことがめっちゃ楽しみだったけれど、仕事の関係であきるほど行って、私の心の中では、今では、印象が悪い。
けれども、取引会社との付き合いの関係でとても久しぶりにビアガーデンに行った。
ものすごく久々においしかったのだけれども、テンションが上がってたいそうビールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

熱中して大声を出す友達と冷たい肉まん

「絶対にこうで当たり前だ!」と、自身の価値観のみで他人を判断するのは悪い事ではない。
とは言っても、世の中には、個性と言われるものが人の周辺に漂っている。
この事を考えれば自信を持つのは悪くないけれど、あまりにも反論するのは良い事ではないのかも?と考える。
これ、一つの意見でしかないんだけれど。
厳しい世になる可能性のあるかもしれない。

熱中して口笛を吹く母さんと濡れたTシャツ
一年の中で、雨の多い梅雨がなぜか好きだ。
部屋の中は湿度が上がり外に出れば雨に濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、この時期に見られる紫陽花がきれいで、それ以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合った、シーボルトと瀧のアジサイデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて来日してきた、医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
雨に打たれながらひっそりと咲くアジサイを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが変化して、この花は「おたくさ」という別の名を持つようになったという。

悲しそうに自転車をこぐあの人と季節はずれの雪

旅でも業務でも、韓国に行く機会が多い。
中でも、日本から近いプサン。
観光ももちろんだが、女性だったら化粧品やファッションなど興味を持っている人も多いのではないだろうか。
この国では外見、つまり外見を磨くことに関しての勢いは素晴らしいといわれる。
面接や、パートナー探しの際に、日本よりも露骨に判断されるシーンが多々あるとか。
そのことから、韓国で販売される美容グッズは、美容に効果抜群の成分が、日本の物より多く含まれている。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待できるのではないだろうか。

雲が多い仏滅の昼に読書を
最近、残業や家の中の事に追われていて、そんなにフリーの時間がない。
ちょっとだけ時間が手に入っても、常に次の仕事のスケジュールなど、今後の締切が頭にある。
そんな状態で大きな時間ができると、かなり嬉しくなってしまう。
では、久しぶりの空いた時間をどんなふうに費やそうかと。
最終的にはいつも、あれもしたい、これしたい、という希望のみが重なり、すべては上手くいかない。
特に私はマイペースなので、気付けば夜まで経過。
時は金なり、という言葉は本当に事実だと思う。

薄暗い木曜の午前に冷酒を

遠くの家元で暮らす嫁のお母さんも孫の為として、たいそうふんだんに手作りのものを縫って届けてくれている。
ミッフィーがとても好きだと言ったら、話したキャラの生地で、裁縫してくれたが、生地の以外とめっちゃ高価で驚倒していた。
裁縫するための布は横、縦、上下のキャラクターの向きが存在していて気をつけなくてはならないらしい。
でありながら、たんまり、作成してくれて、届けてくれた。
小さな孫はめちゃめちゃ愛らしいのだろう。

汗をたらして叫ぶ姉妹とあられ雲
読書をすることは好きなことの一つだけどどんな本でも読むわけではない。
江國香織さんの作品に凄く魅力を感じる
もう何年も同じ小説を読んでいる位だ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因である華子とルームシェアするようになるという少々変わったストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
とにかく江國香織は使用する言葉や音楽、物などセンス抜群。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
ワードチョイスの仕方が上手なのだろう。
また、悲しい美しさだと思った、といったセンテンスがどこから生まれてくるのだろう。
文章に魅力を感じて、寝る前に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作家さんの本との深夜の一時は夜更かしのきっかけなんだと思う。

ノリノリで熱弁する父さんと穴のあいた靴下

私は前から、素肌が全然強くないので、気を付けないとトラブルが起きる。
それに、ボディーソープの素肌にこびりつく使い心地が好きじゃない。
しかしながら、寒い季節は非常にぱりぱりになるので、無添加の化粧水を使っている。
これらの製品のガッカリな部分は、料金がものすごく高く、なかなか買えないところ。

夢中で歌う友人と紅葉の山
仕事終わりの時間つぶしに、花の美術館に入ってから、あの場所に虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方もいたこと。
それ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がとてもそれ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、期間限定の展示がすごくあの有名な横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品の展示がたくさん。
どんな方かと言ったら、あの週刊新潮の表紙絵の芸術家だ。
他にも、日光にある、竹久夢二美術館で凄い量の絵葉書を買った経験も。
そんな感じで、絵にはいつも素敵な時間を楽しませてもらっている。


先頭へ
Copyright (C) 2015 曇り空の下で読書する眼鏡男 All Rights Reserved.